横浜市会議員 中区選出 福島直子

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第84号 2017.02.01

陽光が力強さを増し春もまぢか、と喜びたいところですが気温の変化が大きいとの予想。降雪の心配、インフルエンザの大流行、スギ花粉の飛散、と油断ならない2月でもあります。

横浜市の平成29年度予算が公表され、横浜市会第2回定例会も本日開会しました。予算特別委員会の開催も含め3月24日までの会期です。
 平成29年度予算は林文子市長の任期満了が年度途中の8月であるものの骨格予算とはせず、市長任期4年間の公約(中期計画)をきっちり仕上げたいという意思を表した予算案なのだと受け止めています。

これまで人件費は神奈川県予算、人事権は横浜市とネジレていた教職員給与がH29年度より横浜市予算となるため、一般会計総額は1兆6,459億円と過去最大ですが、実質は▲1.3%と手堅いものとなりました。
 保育所増設や保育士確保のための補助金や、ますます高まる高齢者施設の需要に応えるための予算は引き続き確保し、学校での児童生徒に対応する教員の体制を拡充する予算や生徒の通学時の安全を確保するための道路改良費用を計上するなど、昨年顕在化した課題に対応する予算を計上したのが特徴です。
 中区では、新しい市庁舎が8月に着工するのに合わせて、JR桜木町駅の東端に改札口を設けるための費用が計上されるなど新たな都市整備が進みます。周辺地域の今後の街 づくりに 好影響となるよう注視していきたいと思います。さらに、2020東京オリパラにむけ、障がいのある方のスポーツ施設を市域南部方面にも充実させるべきとして、港南中央駅のウィリング横浜に専用のスペースを再開する予算が計上されました。新横浜のラポール横浜よりも小規模ながら、移動の時間が短縮され利用しやすくなることが期待されます。
 そのほか、昭和56年5月31日以前に建築確認を取った木造住宅に活用できる防災ベッドや耐震シェルターの購入費補助の予算が増額計上されるなど、大規模災害への施策も注目すべき課題と考えます。

今後の予算案審議の様子は、インターネット中継と、今日から始まった横浜市会facebookで都度ご覧いただくことができます。ご利用ください。

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