横浜市会議員 中区選出 福島直子

福島直子のメルマガ

第103号 2018.09.01

残暑のなかにも、夜明け・日暮れの時刻の変化に秋の到来を感ずる候となりました。

この夏私は、「本牧市民プール再整備」について特集した「福島直子ニュースvol.51」を配布するため、本牧地域を中心に1万軒を歩いてみました。そのなかで、いわゆる「空き家」がなんと多いことかと改めて感じた次第です。特に急峻な斜面の上に立つ住宅は、立派な建物でありながら使用されていないものが多く「もったいないなぁ」と思わざるを得ませんでした。

昨日の公明新聞に、 先に全国の公明党議員で行った「100万人訪問・調査」の集計結果が掲載されていましたが、防災・減災の分野では「空き家」を危険個所として挙げる声が最多でした。中区の調査でも同様の集計結果でしたので、私の実感は回答者のご懸念を現地踏査して確認したことになりました。ある地域ではハクビシンの目撃談なども増えており、防災・減災とともに環境・衛生の面でも空き家が課題となる可能性があります。

空き家問題の背景には、家主の突然の死去などによる相続手続きの困難なども見え隠れします。
 わが身・わが家の「始末」を元気な時から考え、実行できるサポート体制の充実に、専門家や行政の連携がさらに求められる時代です。

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