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第129号 2020.11.01

朝晩肌寒い日が増えて冬物衣類を出さなくてはと考えつつ、フリース素材の衣類が、最近よく耳にするマイクロプラスチックの発生源の一つであることを思い出しました。

横浜市環境科学研究所によると、横浜港で採取したボラ、マアジ、カタクチイワシの内臓から0.1~4㎜のプラスチック片が見つかっているそうです(同研究所報第44号)。
 わずか10数㎝の、身近で大事なたんぱく源でもある魚にも取り込まれていることが明らかになると、レジ袋の不使用だけでなくプラスチック製品の扱い方全体に、もっと注意を払う必要があると実感します。
 特に、衣類を洗濯し排水とともに流している繊維状のプラスチックは、水再生センターの最終処理水と共に海に排出されてしまうのです。
 衣類の洗濯カスのみならず、食器洗いのスポンジ、人工芝、洗顔料に含まれるスクラブも生活排水と共に放出されていることが判っています。海流に乗って世界中の海へと広がってしまっているのでしょう。

こどもたちに「ひどい地球」を手渡さないために、皆で少しづつでも意識と行動を変えていかなければなりません。

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