横浜市会議員 中区選出 福島直子

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第78号 2016.08.01

梅雨明けとともに猛暑がやってきました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

参議院、都知事と大型選挙が続きましたので、この辺で少しゆっくり、と言いたいところですが、今年度選任された神奈川県後期高齢者医療広域連合議会の議員として今月末に開催される平成27年度決算議会に臨むため気の抜けない夏になりそうです。

後期高齢者医療広域連合は、通院・入院をされる方が多くなる75歳以上の方々の医療を支えていく仕組みとして平成20年4月に創設され、広域連合単位に「議会」が設けられています。
 神奈川県では県域全体を8ブロックに割り人口比で20人の議員を選出しており、横浜市議会からは各会派から7人の議員が選出されています。
 平成28年度は特別会計(事業費会計)約8,304億円、一般会計約27億円という予算規模で、この数字をもとに保険料額のあり方や適切な医療の在り方を議論していきます。

長寿化とともに増える生活習慣病が医療費を押し上げています。
 後期高齢者の医療費は、県内全ての市町村と県・国で約5割を負担。4割を75歳未満が加入する医療保険で、残り1割を75歳以上の方々にお支払いいただく保険料で賄っています。
 高齢世代を少しでも健康で過ごすためには、青年時代から栄養、運動、睡眠、検診など健康を維持する要素について正しく認識し実践する必要があります。
 とかく「誰が負担するのか」という「財源」の議論が独り歩きしがちですが、生涯の幸せのために自分の健康は自分で創っていくというそれぞれの自覚から健康長寿の安心社会が創られていくことを改めて痛感します。

神奈川県後期高齢者医療広域連合議会で県民目線の議論に努めるとともに、わが家わが地域での健康づくりをどのように実現していくか追及していきたいと思います。

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