横浜市会議員 中区選出 福島直子

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第99号 2018.05.01

新緑が眩しい季節となりました。夏のような陽射しを浴びると、水遊びしたいなと考えている子どもたちも大勢いることと思います。

中区民が長年親しんできた「本牧市民プール」は、根岸沖の埋め立てにより失われた海水浴場の代わりとして1969年に開設されました。
 横浜市はこうした市内のプールの在り方について議論を重ねてきており、中区の本牧市民プール、磯子区のプールセンターについては設置の経緯もかんがみて「建て直す」ことを決定していました。その矢先、本牧市民プールで原因不明の大量漏水が発生し、2015年シーズンから休止が続いていました。

夏の身近なレジャーの場として楽しく利用してきた方々から早期再開を望む声がたくさん寄せられています。担当する横浜市市民局は、今後も長く利用される市民施設として持続可能で魅力のあるものを、と民間事業者にも意見を聞くなど検討を重ね、2022年の再開を目指しての準備作業にはいりました。

本牧市民プールの隣には横浜市環境創造局が所管する「本牧市民公園」があります。テニスコートや運動広場、上海横浜友好園(改修工事中)や横浜市陶芸センターなども設置されており自然のなかでの豊かなひと時が過ごせる場所といえます。私は本年3月の予算委員会で「本牧市民プールの再整備にあたっては、市役所の所管の違いを超えて隣接施設を含め、市民施設としての総合的な将来像を描いた投資としてほしい(主旨)」「なるべく幅広く利用者の声を聴く機会を設けてほしい(主旨)」と要望しました。

本牧市民プールという身近な公共施設が建て替えられるこの機会に、地域住民として納税者としての私たちが市の施策にしっかり関心を持ち、積極的に意見を表明する自治の意識を高められたらとの思いからです。そのために横浜市市民局は出来る限りの情報提供を行い、中区役所も区民に届くよう取り組んでほしいものだと思います。

横浜市は今月19日(土)、「意見交換会」としてプールの遊具や営業時間、夏期以外の利用のアイデアなど様々な意見を聞く会合を開くこととしました。
 14:00-15:00に本郷町の上台集会所の第二会議室で。
 16:30-17:30に大鳥中学校コミュニティハウスの研修室で、と2回開かれます。
 参加申し込みは不要です。皆さま是非ご参加ください。

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