横浜市会議員 中区選出 福島直子

福島直子のメルマガ

第142号 2021.12.01

2021年さいごの1か月を迎えました。本年頂戴いたしましたご支援ご指導に改めて御礼申し上げます。

今年もとうとう1年間、新型コロナウイルスに翻弄されました。この秋以降、新規感染者数が激減し現在もひとけた台が続いてきましたが、新種の「オミクロン株」に感染した人が成田空港の入国管理で検出されたことから再び緊張感が増しています。現状では、その「影響力」も解明されていませんので、感染予防の基本に立ち返り「マスク、手洗い、三密の回避」に努めることが肝要です。

秋以降、横浜市では第6波に備えた体制を強化してきました。
 ①3回目のワクチン接種は、対象者人口の多さを踏まえ、集団接種中心からクリニック等で行う「個別接種」に重点を置いた体制を強化します。
 ②混乱した「ワクチン予約」では、各接種場所ごとの「空き状況」をウェブ上で分かりやすく示します。予約枠も増やすと共に、区役所での「代行予約」体制を強化し、ウェブを見ることのできない方々の不安を解消します。
 ③高齢者ほどワクチンによる免疫抗体が早く低下することが判ってきましたので、高齢者施設での3回目接種時期は6か月経過後からとすべく国と連携します。
 ④新たな変異株をいち早く発見できるよう「ゲノム解析」の体制を横浜市大と東大の先端科学研究センターの協力で作ります。
 ⑤12月1日からコロナ専門病床を神奈川区の「横浜はじめ病院」に60床設け、重要化リスクの高い軽症・中等症者に早期治療を行い重症化を防ぎます。
 ⑥これまで685床まで増やしたコロナ専門病床は、国の目標とする2割増を超える826床まで確保可能としました。

年末年始の交流は今年も慎重に行わなければならない状況で、市内経済や市民生活に深刻な影を落としています。感染拡大防止に皆さまと更に力を合わせ、コロナ後のいち早い飛躍を横浜市にもたらすべく取り組みます。まずは11月30日に開会した市会第4回定例会、明年1月末に始まる予算議会を通して、全力で議論し窮状を打開してまいります。

どうか皆さまも「健康第一」でお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

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