横浜市会議員 中区選出 福島直子

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第91号 2017.09.01

1923年9月1日に起きた関東大震災の翌月に生まれた私の母は、いまや両大腿部を骨折し認知症も進んでいますが、お陰様でなんとか94歳の誕生日を迎えられそうです。

母の年齢を思うにつけ気づくのは、私たち関東に住む者は94年間も大規模な地震に見舞われたことがないという事実です。
 東日本大震災は津波被害が甚大でしたが、もしまた横浜が大地震に見舞われることになると、繁華街では高層建物の倒壊や避難に伴うパニック、住宅街では家屋の倒壊に伴う大規模火災等が被害を拡大することになると想定されています。

2009年に私が防災士講座を受けたとき、「防災には、災害イマジネーションが大事」と東京大学・総合防災情報研究センターの目黒公郎教授が強調していたことを思い出します。
 防災週間にあたり、ぜひ大地震やそれに伴う大火災、家屋の倒壊、インフラの寸断に見舞われた自分をイメージしてみましょう。
 猛暑の日だったら、極寒の時期だったら。
 就寝中だったら、入浴中だったら、通勤・通学途中だったら。
 自分の身の安全は、家族との連絡は、と次々に想定してみると、自分とわが家、また周辺のの弱点が見えてくると思います。

横浜市は引き続き、無料耐震診断と耐震補強の補助、感震ブレーカー設置の補助、耐震シェルター・防災ベッドの補助を用意しています。
 ご関心がありましたら福島直子にお問い合わせください。

日本列島は今日も動いており、私たちは大地震発生の危機のなかに生活しています。
 私も「くらしを見直し行動する防災週間」にしてまいりたいと思います。

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